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tennkori

2013年09月03日

繊細なレースを使って人気が衰えないドレス

英国ロイヤルウェディング以降、人気が衰えないロングスリーブ。2013年もその勢いは止まりませ繊細なレースを使って人気が衰えないドレスん。欧米でも変わらずトレンドをキープし続けています。やはり人気が高いのはキャサリン妃がまとった繊細なレースを使ったロングスリーブ。
本来、教会でおこなう挙式では肌の露出を控えるため、ロングスリーブは正統派のデザイン。厳かな雰囲気で挙式を迎えたい花嫁にはヒッタリです。スリーブにあしらわれたリバーレースのブーケモチーフが繊細で美しいマリエ、繊細なレースが印象的なCarolina Herreraのウェディングドレス。2013トレンドを象徴するような最旬のスタイルです。
またレースのような透ける素材であれば、春夏のウェディングにもオススメ。ロングだけでなく、五分や七分袖などのハーフスリーブ、袖口にかけてラッパのように広がるパゴダスリーブなどもあり選択の幅がグッと広がりました。
一見、腕のコンプレックスをすべてカバーしてくれそうなロングスリーブですが、二の腕をはじめ腕の太さが気になる花嫁は、袖の幅が細すぎるものはNG。腕のお肉でパンパンに張ったスリーブラインは、余計に腕を目立たせ逆効果です。また動きも制限されてしまいます。レースやオーガンジーなどの透ける素材なら、なおさら腕のラインが出やすいので注意しましょう。



Posted by tennkori at 18:34│Comments(0)
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